パワーストーンという言葉の意味とパワーストーンの定義とは?
パワーストーンとして販売されているストーンの種類は多数あります。パワーストーンを選んでいる時に、これが本当に全てパワーストーンなのだろうか?と疑問を持ったことがある人はいないでしょうか。ここでは、パワーストーンという言葉の意味とパワーストーンの定義について説明してみたいと思います。
まず、パワーストーンいう名前のストーンはありません。パワーストーンとは、何らかのパワーが宿っていると信じられているストーン全ての総称ということになります。また、パワーストーンという言葉は英語だというように思われがちですが、実は英語ではなく和製英語です。これを正しく英語に訳していくとパワーストーンの定義が見えてきます。パワーストーンを英語に訳す場合には、水晶のような鉱物の結晶を表すクリスタル(Crystal)や、宝石を表すジェムストーン(gemstone)という単語が用いられることになるのです。
何らかのパワーが宿っているストーンといっても、どこからどこまでがパワーストーンでどこからがパワーストーンではないのかということを明確に定義付けることは実は難しいことです。しかし、英語ではクリスタル・ジェムストーンという表現が使われている通り、パワーストーンとは一般的には、水晶のような半貴石と、宝石のような貴石の中で何か固有のパワーを持っていると考えられているものということになるかと思います。
地球上に存在する全ての物質には固有の波動があるといわれていますが、パワーストーンの持つ波動は、人の潜在能力を引き出したり、心を癒したりと、いわゆるパワーを高めることができる波動だと考えられており、それがパワーストーンのパワーとも考えられています。私達人間の様々な潜在能力を高めるサポートをしてくれる波動を持つストーンがパワーストーンであると言い換えることができるのですが、そうした意味では、半貴石や貴石以外の石にも、そのようなパワーを持っていると考えられるストーンがあります。
例えば、インドなどを代表する東洋医学の中には、ストーンを使ったセラピーの方法が数多く伝わっています。特定のストーンを温めて体にのせたり、特定のストーンで体を刺激することでデトックスの効果がえられるというようなものです。これらもストーンの波動を利用したセラピーの方法と考えられます。アメジストやクオーツを使ったセラピーなどもありますが、そこに用いられているストーンが必ずしも半貴石や貴石であるかというと、そうではありません。ストーンセラピーには様々なストーンが用いられているからです。
私は、半貴石や貴石でなくてもこのようなストーンは広義でもパワーストーンと捉えて構わないと思っています。ようは、身につけ利用する私達が石の波動を感じられるかということです。
身に着けて心地よくパワーを高めてくれるようなものであれば、それはパワーストーンということです。